「いつもありがとう」作文コンクール

審査員の紹介

あさのあつこ(作家)

あさのあつこ
(作家)

あさのあつこ(作家)

岡山県生まれ。
主な作品に『バッテリー』シリーズ、『ほたる館物語』シリーズ、『No.6』シリーズなど

第10回コンクールの講評

「いつもありがとう」作文コンクールに応募された作文を読ませていただき、日本の家族の関係、親と子の関係はこんなにもあったかいんだと思い知ることができて、ほっとしました。作文の中にひいおばあちゃんがよくでてきました。ひいおばあちゃんから、いろんなものを若い子どもたちが受け取っていく流れにも勇気づけられました。

森田正光(気象予報士)

森田正光
(気象予報士)

森田正光(気象予報士)

テレビの気象コーナーでおなじみのお天気キャスター。
テレビ出演以外にも出版や講演などを精力的に行っている。

第10回コンクールの講評

このコンクールも歴史を積み重ね、みなさんの作品のレベルというか、文章力がアップしたような気がします。体験の特異さよりも、子どもたちが書いた文章のうまさによって感動をしました。コンクールの審査をしていると家族全体の様子が見えてくるので、読ませていただいてありがたいです。審査員冥利につきます。

小島奈津子(フリーアナウンサー)

小島奈津子
(フリーアナウンサー)

小島奈津子(フリーアナウンサー)

フジテレビ「めざましテレビ」でキャスターをつとめ、2002年に退社。その後、フリーアナウンサー、タレントとして、多数のテレビ、ラジオに出演中。小学生の女の子のお母さん。

第10回コンクールの講評

まず、この審査に携わらせていただいて感謝しています。どうも「ありがとう」です。作文の中に、家計を担う働くお母さんがたくさんでてきました。それを子どもが見てうけとめてしっかり文章にできていることがすごいと思いました。働いている姿をきちんと見せていくのは大切なことなんだなと感じました。

﨑村忠士(シナネンホールディングス)

﨑村忠士
(シナネンホールディングス)

﨑村忠士(シナネンホールディングス)

シナネンホールディングス(株)代表取締役社長

第10回コンクールの講評

審査させていただくのは5回目ですが、すばらしい作品が多く、毎回、選ばれなかった子どもに申し訳ないと感じます。今、子どもの世界ではいじめの問題だとか、大人の世界では心の病気とかいろいろな問題がありますが、このすばらしい作品を子どもだけではなく、是非大人にも読んでもらいたいと思います。

別府薫(朝日小学生新聞)

別府薫
(朝日小学生新聞)

別府薫(朝日小学生新聞)

小学生向けの「朝日小学生新聞」と中学生向けの「朝日中高生新聞」 を発行する朝日学生新聞社の編集長。

みなさん、「ありがとう」と言っていますか。たった一言で笑顔になったり、元気がでたりする“ひとを幸せにする言葉”です。このコンクールをきっかけに、日ごろ家族がしてくれていることや絆を再認識するきっかけになればいいな、と思います。全国の小学生から寄せられるたくさんの「ありがとう」を読むのが今から楽しみです。 (第11回より審査員就任予定)