「いつもありがとう」作文コンクール

受賞者インタビュー

富澤 晃士朗さん

2018.11.21UP

2017年 第11回最優秀賞受賞

富澤 晃士朗さん(2年*当時)

作品名:
かみなりおかあさん

千葉県 千葉市立土気南小学校

大好きな気持ちを上手に伝えるのが難しかったです。

お母さんが大好きな気持ちを伝えたくて書きました。上手に気持ちが伝わるように書くことが難しかったです。作文を書くことは得意で、受賞を知ったときはうれしかったです。
表彰式は、お家でたくさん練習をしたので緊張しないで発表出来ました。バスケットボールや陸上、ピアノなどの習い事に通っていて、特にバスケットボールが好きです。将来は、ピアノを弾けて、たくさんの人を助けられるお医者さんになりたいです。

サッカーやバスケなど運動が大好き!

保護者の方から

初めて作文を読んだときはとても嬉しく、日々の日記や読書を通じて自分の気持ちを人に伝えることが本当に上手になったと感心しました。普段、「結果より経過が大切」と伝えていますが、今回の受賞で毎日継続して頑張ることが成果につながると実感できたのではないかと思います。これからも、人を温かく穏やかにできる人になって欲しいと願っています。


(お母さま 富澤淳子さん)

将来はピアノが弾けるお医者さん