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2026年5月更新

直近のトピックスをご紹介します。

安田倉庫株式会社との間でオフサイトPPA契約を締結

安田倉庫株式会社との間でオフサイトPPA契約を締結いたしました。
本PPA契約は、非化石証書の付与のみによる使用電力における脱炭素化の取り組みと異なり、追加性(※)を伴うことが特徴であり、国内企業における脱炭素化の手法として注目が高まっているものです。

※追加性(additionality)とは、企業の選択した調達方法が再生可能エネルギーへの投資を促進し、化石燃料の代替に繋がっているものを表すもので、再生可能エネルギーの調達に積極的な企業のなかで、重要視されています。

安田倉庫株式会社との間でオフサイトPPA契約を締結

「しながわシティラン2026」に協賛

2026年3月8日に品川区で開催された「しながわシティラン2026」(主催:品川区/しながわシティラン実行委員会 以下、本大会)に、シナネンホールディングスグループとして協賛いたしました。 本大会には、シナネンモビリティPLUSが提供するシェアサイクル「ダイチャリ」の短期自転車レンタルプランを活用し、シェアサイクル50台の貸し出しを行い、救護スタッフの移動手段の確保に協力いたしました。

「しながわシティラン2026」に協賛

2026年6月更新

当社では、個人投資家のみなさまに事業内容や成長戦略をご理解いただく機会として、会社説明会を実施しています。2026年3月期下期は、2025年11月と2026年3月に計3回の説明会を開催いたしました。決算説明会も開催しており、そこでいただいたものも含めまして、皆さまから寄せられたご質問をご紹介いたします。

ご質問 - 1

第三次中期経営計画の財務目標である経常利益100億円の目標について、具体的な見通しや戦略など教えてください。

ご回答 - 1

2026年3月期の経常利益53.8億円は、ホールディングス制へ以降後過去最高益であり、2期連続の増益となりました。事業ポートフォリオを見直し、主力事業4社を統合し、コスト構造の改善を進めるとともに、主力事業を「エネルギー」「メンテナンス」「モビリティ」の3つに整理しており、この2年間で業績向上への土台は整ってきたと認識しています。これからは、稼ぐ力をいかに高めていくかが重要であると考えております。これまでの業績推移の中で、66億円からの100億円への成長は非常にジャンプアップに見えると思いますが、組織体制を整備し、社員一人ひとりの意識改革と行動変容を進めれば、決して非現実的な数字ではないと考えております。

ご質問 - 2

選択と集中の取り組みの中で株式売却などを行う予定はありますか。

ご回答 - 2

2025年3月期にデグチホームズの売却を実施しており、 2026年3月期はシナネンエコワークの売却を実施しています。そして、主力事業をエネルギー、メンテナンス、モビリティの3つに整理しました。今後は主力事業とのシナジーの有無や、当社がホールディングスとして最適なオーナーであり続けられるかといった観点を軸に検討して判断する方針です。引き続き、事業ポートフォリオのあり方につきましては検討を進めてまいります。

ご質問 - 3

営業戦略であるリテールサービス戦略「顧客拡大」について、フックサービスの活用に関して具体的に教えてください。

ご回答 - 3

当社グループの強みは、長年にわたり地域で拠点を構え、インフラ事業を展開してきたことによる社会的責任の重みと信頼にあると考えております。この強みを、単にガスや石油といった個別商材の販売にとどめるのではなく、最大限に活かしてまいります。

具体的なフックサービスとしては、例えば、水漏れ対応や電球交換、網戸の不具合対応など日常的なお困りごとの解決が挙げられます。実際に、現在のメンテナンス事業では既にそのような対応も行っており、今後はエネルギー事業との連携も図りながら、地域におけるフックサービスをさらに充実させてまいります。初めからエネルギー商材の提案を行うのではなく、まずはこうしたサービス等を通じて信頼関係を構築することが重要であると考えており、既存のエネルギー顧客に限らず、地域全体のお客様にサービスを提供し、信頼を獲得してまいります。そして、その信頼が次の新たな提案や案件につながっていくと考えております。そのため、これからの2年間は、人づくり・仕組みづくり・付加価値の創出にあると認識しております。