プレスリリース

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2024年 年頭所感

創業100周年に向けて第三次中期経営計画を着実に推進

2024年01月04日

シナネンホールディングス株式会社
代表取締役社長
山﨑 正毅

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

元日に最大震度7を記録する「令和6年能登半島地震」が発生いたしました。被災された全ての方々にお見舞いを申し上げると共に、一日も早く復興され日常生活に戻る日が来ることを祈念いたします。シナネンホールディングスグループでは、ミライフ西日本株式会社が珠洲市に拠点を持つ等、今回の地震によって事業エリアの一部が被災地となったことを受け、シナネンホールディングス内に危機対策本部を設置いたしました。現時点では安否確認や安全確保を最優先としつつ、施設・インフラやサプライチェーン等の被害状況確認および今後の事業への影響調査やその対応などを行っておりますが、引き続き早期復旧に向けグループ一丸となって全力で取り組んでまいります。

2023年は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことで、かつての日常に近づき、経済活動の回復も見受けられる1年となりました。一方で、地政学リスクに端を発した資源価格の高騰等が続いております。その影響を受けながらも、エネルギー業界におきましては、2050年の脱炭素社会の実現に向けて、GX(グリーントランスフォーメーション)の動きが進んでおります。世界的に例年より気温が高く、異常気象も相次ぐ等、地球環境の悪化が懸念されるなかで、今後はさらにその対応を加速度的に進めていく必要があります。私たちはエネルギー事業者として、こうした様々な変化に対応し、持続的な社会の実現に向けた変革が急務であると認識しております。

そのような中、当社グループは、2023年度から5カ年を期間とする第三次中期経営計画に取り組んでおります。「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」をビジョンとし、成長戦略を実行するとともに、経営基盤の強化を進めております。非財務目標に「脱炭素社会に対応した事業構造への転換」と「社員の市場価値の向上」を掲げ、2023年は、建物維持管理事業4社の統合による「シナネンアクシア株式会社」の設立、働き方改革や副業等を始めとした様々な新人事制度の導入を行いました。最重要課題と位置付ける風土改革にも引き続き注力しております。

2024年も引き続き成長戦略の実行と経営基盤の強化を着実に進めてまいります。また、7月には本社の移転を予定しております。新本社ビルを建設する東京都品川区東品川の地は、当社の祖業である煉炭・豆炭の製造・販売をしていた本社・工場があった場所です。新本社ビルは、環境共生はもちろんのこと、有志社員による社内プロジェクトで生まれたアイデアも踏まえて、働きやすさ、コミュニケーションのしやすさ等を追求したオフィスになります。私たちの原点であるこの場所で、風土改革・働き方改革をさらに推進し、創業100周年での大きな飛躍を実現してまいります。

当社グループでは、企業価値は、社員の市場価値の総和であるという考えのもと、風土改革と働き方改革を推進することで、社員個人の市場価値を高めるとともに、企業価値の増大を目指しております。絶え間ない変化の渦中においても、持続的な成長を叶えられるよう、今後も様々な取り組みを行ってまいります。そして、エネルギー・住まい・暮らしの総合サービス事業を展開する企業グループとして、脱炭素社会の実現、およびお客様の快適な生活の実現に貢献してまいります。

本年も皆様の一層のご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


■シナネンホールディングス株式会社について
https://sinanengroup.co.jp
シナネンホールディングス株式会社は、1927年に創業したエネルギー・住まい・暮らしの総合サービス事業を展開する企業グループの持株会社です。グループのミッションとして、「エネルギーと住まいと暮らしのサービスで地域すべてのお客様の快適な生活に貢献する」を掲げ、消費者向けのエネルギー卸・小売周辺事業、法人向けのエネルギーソリューション事業、非エネルギー事業(自転車事業、シェアサイクル事業、環境・リサイクル事業、システム開発事業、抗菌事業、建物維持管理事業等)を提供しています。脱炭素社会の実現に向け、環境配慮型の新規事業開発や、企業としての取り組みも強化しています。


【報道機関からのお問い合わせ先】
シナネンホールディングス株式会社 経営企画部 広報チーム 木村・桐生
TEL:03-6478-7807 FAX:03-6478-7824 E-mail:kouhou@sinanengroup.co.jp

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