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2024.12.20
シナネンホールディングスグループの有志社員が、12月7日(土)に「みなと環境にやさしい事業者会議(以下略称、mecc)」が主催する「スポGOMI大会 in みなと 2024」に参加しました。
「スポGOMI」とは、チーム制で、決められたエリア内で制限時間内にゴミを拾い、その質と量をポイントで競い合う地球にやさしいスポーツです。meccでは、区内の清掃活動の一環として、「スポGOMI」の大会を毎年開催しています。
第11回目となる今大会には、全28チームがエントリーし、シナネンホールディングスグループは、有志社員およびその家族で構成された2チームが参加しました。
JR「新橋」駅をスタート地点とし、決められたエリア内を歩いてゴミを回収しました。
回収したごみは、その種類(燃えるごみ、燃えないごみ、ビン・缶、ペットボトル、たばこの吸殻)と重さに応じてポイントが与えられ、順位が決定します。
シナネンホールディングスグループのチームは、22位、23位という結果でした。
meccは、東京都港区において環境・CSRの先進的な取り組み『みなとモデル』を構築するための企業、行政、NPOそして区民の協議会です。シナネンホールディングスは2024年7月の本社移転前まで港区に本社を構え、現在も港区内で脱炭素化サポートコミュニティ「seesaw」を運営していることから、地域社会への貢献の一環としてmeccに加盟しています。
シナネンホールディングスグループは今後も、地域に密着した総合エネルギーサービス企業として、持続可能な街づくりの実現、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献してまいります。