シナネンホールディングスグループでは、NPO法人「 子供地球基金 」の活動を支援する一環として、毎年季節に合わせて同基金に寄せられた子どもたちの絵をシナネンホールディングス三田本社にてアートリースとして飾っています。

子供地球基金では、病気や紛争、災害などで心に傷を負った子どもたちへ経済支援や絵本、画材、医薬品などの寄付活動を行っています。

シナネンホールディングスは2008年よりこの活動を支援し始めました。

今回、5月から飾っている子どもたちの絵のテーマは「新緑と水辺」です。

象と水浴びをする人や、虹がかかった水のほとり、海の中のカラフルな生き物たちはこれから訪れる彩り豊かな夏を彷彿とさせます。

そんな社内で飾っているアートリースの一部ご紹介します。

世界中の子どもたちから寄せられた絵は、社内からも「見ていると元気がもらえる」「明るい気持ちになる」と好評です。

今回の夏バージョンは特に象と水浴びする絵がかわいらしいと人気でした。

シナネンホールディングスグループは、これからもこの活動を支援します。